レボックスによる打撲の治療

2016年10月7日

おはようございます。めがね👓です。

今日の坂戸市は風があって少し肌寒いぐらいです。朝晩は長袖の羽織るものがあるといいですね。半袖で出勤して後悔してます。出勤途中で見る小学生たちは半袖で元気です。20年前は自分もそうだったんですけどねぇ・・・・・・

 

手の小指を打撲しくすんだ紫色になっていた患者さん。

最初はたいしたことなかったようですが時間をおいてまたぶつけたようで二度にわたる打撲が内出血をひどくしたようです。

早期回復を目指してREBOX(レボックス)で治療しました。

ケガの場合、すぐその場というよりは少し時間がたってからの方が楽になってる気がします。気が付くと一日楽に過ごせたという声も意外に多いです。

そしてほかの指と比べて明らかに内出血で変色した小指。レボックスをゆっくりとかけていきました。

昨日、2回目の治療でしたが指の変色がずいぶんと変わってきてます。

レボックスは細胞の代謝を促進するので傷の治りが早いです。なので腫れが引くのも早いです。

指のケガはたとえ骨折していたとしても治りは早い方だと思いますが安静が難しく地味に痛いというのが長引く傾向にあります。

日常生活で痛くても我慢できなくはない。という痛みが半年とか一年とか。長くかかりがち。

なんでもそうですが初期治療が本当に大事です。我慢せずケガをしたら治療しましょう。

この方は打撲してから2週間ほどたってからきました。打撲は接骨院での治療が可能です。

このケガはどうなんだろう?といったものもお気軽にご相談ください。

スポーツでのケガ、日常でのケガの早期回復はめがね接骨院のレボックスをお試しください