プロ野球選手も使う腰痛治療器プロテック
2016年07月11日
おはようございます。めがね👓です。
今日の坂戸市、大変暑くなっております。職場や学校などについたら水分補給してください。日中34℃です。めっぽう暑くなりますね。
2000本安打を達成したホークスの小久保裕紀選手が腰痛を克服した治療器「プロテック 」
小久保選手はヘルニアになり一時はスポーツの現場から離れていたそうです。そこでプロテックによる治療を開始してからみるみる回復していって結果、2000本安打を達成しました。
椎間板ヘルニアはスポーツをする若年層から年配の方まで生活環境によっては誰でもなりうる腰痛です。
椎間板ヘルニアほとんどの場合手術をしません。ではどうするのかといったら自然治癒まで我慢をする。というのが医療の現場では一般的になっております。
とてもつらいです。いずれ治るとはいえ何か月も痛みをこらえていないとなりません。
とくに長期間痛いとたとえ治っても脳が「ここは痛いものだ」と勘違いしてしまい痛みがとれないことがあります。これは痛みの連鎖といってとっても根気よく痛みをとっていくことになりますが。これについてはまた別の機会に詳しくお話ししましょう。
プロテックは引っ張りません。体の重みを腰から無くして悪い場所にかかっている圧力を減らす減圧というものです。
腰にかかっている重いものをはずしてあげるだけでも腰はとっても楽ちんです。
そして腰の負担を減らすよう、運動やストレッチをしていくのがプロテックのすごいところ。
ガンコな腰の痛み、あきらめかけていた腰の痛み、どこへいっても治らないと言われた腰の痛み、少しでも軽くしてみませんか?
日本で2000台程度しかないプロテックがある坂戸市のめがね接骨院をぜひお試しください。
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