膝、股関節の痛み(グロインペイン・鵞足炎)


- 股関節に違和感がある
- 和式の生活で違和感がある
- しゃがめない、しゃがむと痛い
- 立ち上がる時に違和感がある
- 長く歩くと痛みが残る
グロインペイン症候群(股関節の痛み)
グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)は太ももの付け根(股関節)や鼠径部に痛みや不快感、違和感を引き起こす症状です。
スポーツ障害の一つとしても有名ですね。
鋭い痛み、鈍い痛み、刺すような痛みなど、さまざまなタイプのものがあります。
運動や身体活動時に痛みが増加することが多く走る、跳ぶ、座るなどの動作が痛みを引き起こすこともあります。
太ももの内側(内転筋)に微細な断裂が認められる、という報告もあります。
青少年のスポーツによる障害の場合は筋力の強度不足(練習不足ではなく)なども考え、栄養指導なども含めて施術をしていくと良いかと思います。
痛めた日にちがハッキリとしている場合もあれば徐々に痛くなってきて負傷日が明確でない場合もあります
数日様子をみて痛みが引かないようであれば要注意です。
スポーツをする子供達は「これぐらい大丈夫」としがちですが時間がたっている場合は施術も長引く傾向にあるので医療機関や整骨院に行くことをおすすめします。
膝の痛み(鵞足炎)
膝の痛みで有名なのは変形性膝関節症だと思います。
私も整形外科に勤務時代は膝の患者さんがとても多かったです。
でも膝はいきなり変形していくわけではありません。段階を踏んでいくことが多いです。
40~50代ぐらいから変形がはじまり徐々にひどくなっていくといわれています。
レントゲン上で明らかに関節の隙間が減っていてもご本人が我慢できれば手術を考える必要はないと思っていますがそうはいっても痛いですよね。
この鵞足炎は変形性膝関節症の入り口だと思ってます。
膝の内側の広い範囲で痛みがある場合、胡坐をすると内ももが張る感じがある、なんていう場合は要注意、変形を助長する前に改善していきましょう!
変形性膝関節症と言われた患者さんでも間に合います、でも何もしなければ確実にその膝はもっと痛みを出すことになります。
症状が軽度であれば関節注射も効果的ではありますが(なるべく注射は……)とお考えの方で膝に違和感、階段の昇り降りで痛い、歩行の痛み、などがあればご相談ください。
坂戸市めがね接骨院の施術例
グロインペイン症候群も鵞足炎、膝周囲の痛み施術の例はあまり大きく変わりません。
細かいところは患者さんの現状(状態)を見ながら必要個所の施術を追加していく感じです。
まずは足関節から始まり、膝蓋骨と整復操作によって関節と筋肉の動きの改善、安定を図ります。
股関節周りは臀部の筋肉の緊張が強い場合があるのでそこは物療機と運動療法をしていきます。
いわゆる「もみほぐし」的なのはあまりしないです。
それよりも関節の動き、筋力の強化が大事です。もみほぐしも気持ちいいですけどね……
当院ではパターン化した施術でどの患者さんにも同じ内容ではありません。
動きを出したい人→ハイボルト
痛みが強い人→マイクロカレント
筋力を出したい人→EMS
電療においても同じものではなくその患者さんにとって足りないものを補う、といった目的で電療を使用していきます。








